往診

在宅医療・訪問診療・緩和ケア

在宅医療は通院できない方を訪問し、定期的に医療サービスを提供します。
末期がんや神経難病など長期療養を要する患者様が、少しでも長く安心して自宅での生活を送れるよう、日々診療を行っております。

 

当院は相模原市医師会に所属し、水上院長は相模原市の認知症サポート医に任命されています。神奈川県医師会の御推薦を受け、在宅医療関連講師人材育成事業の研修済みでもあり、

安心して信頼できる在宅医療を提供しております。

 

相模原市ほぼ全域(緑区は津久井以東)、東京都町田市、愛川町からの依頼を多く受け、訪問診療を行っております。

 

施設への訪問診療

診療報酬改定を受け、高齢者施設への訪問診療を終了する医療機関がみられています(2016.3月)。当院も市内の多施設からご相談を受けており、4月以降、新たに訪問診療を行っております。お困りの施設がありましたら、当院・医療相談室までご相談ください。

 

当院の訪問診療
2014年5月の開院以来、約3年で延べ約1100人の訪問診療を行っております。

末期がんやその他の疾患で、

御自宅で長く生活を過ごされたい方末期の状態で最期まで御自宅で生活を過ごされる方のサポートを行っております。当院の患者様では病院への入院、救急搬送を希望されなかった方で、約80名/年、御自宅、施設で最期を迎えられています。

 

水上院長は大学病院勤務時代に、都内を中心に約10年間、内科医、皮膚科医として、在宅医療と総合診療、内科救急、皮膚科診療を並行して行っていました。

春日副院長は外科医として、外科手術、救急医療と緩和ケアを中心に大学・総合病院で診療を行っていました。

 

当院の勤務医は水上院長・春日副院長をはじめ、多くの医師・看護師緩和ケア講習会を受講済みで、最期を迎えられる方の適切な緩和ケアをかかりつけ医として提供しています。

また日本プライマリ・ケア連合学会 認定医・指導医であり、かかりつけ医として日常診療、夜間・休日の緊急往診・救急診療をサポートしております。

 

救急時の対応

現在も大学病院の救急医療に携わっており、適切な救急搬送に力をいれています。

夜間・休日はもちろん、24時間365日医師が第一報を電話で受けます

救急搬送先病院には必ず医師または医療相談室スタッフから連絡をとり、これまでの診療情報提供書を救急病院へFAXした上で救急搬送を行っており、ほとんどの場合で救急車の到着から遅滞なく患者様の搬送が行えます。

 

相模原地域の医療機関との連携もスムーズにとれており、訪問診療患者様の救急搬送を適切な状況で、適切な医療機関(病院)への入院をサポート致します。

状況によっては救急車に同乗し、救急病院まで付き添うこともあります。

(2016年までの夜間・休日の救急車同乗は8件/年)